Z-Image Turbo、1024×1024の画像4枚
- RTX PRO 6000 96GB, $2.42/時間
- 6.5秒 · $0.004
- RTX 6000 Ada 48GB, $1.37/時間
- 17.7秒 · $0.007
2.7倍速く、画像4枚あたりの費用は35%少なく済みました。
2026年10月20日の実測では、RTX PRO 6000はRTX 6000 Adaより3つのAIジョブを2.7〜3.5倍速く終え、1時間の料金は1.8倍でも、出力あたりの費用は35〜50%少なく済みました。ジョブはフィンランドで借りたGPUで実行しました。
時間は、ジョブを送ってから最後の出力までです。費用はその時間に各GPUのオンデマンドの定価(税抜)を掛けたもので、起動・ストレージ・待機の時間は含みません。
2.7倍速く、画像4枚あたりの費用は35%少なく済みました。
2.7倍速く、動画1本あたりの費用は35%少なく済みました。
3.5倍速く、回答32件あたりの費用は50%少なく済みました。
ジョブの実行中にGPUのメモリを250ミリ秒ごとに記録し、このサイトの計算式の値と並べました。
| ジョブ | GPU | 見積もり | 実測ピーク | 見積もり / 実測ピーク |
|---|---|---|---|---|
| 70BのLLM(Q4)、32kコンテキスト | RTX PRO 6000 | 53.8GB | 53.6GB | |
| 70BのLLM(Q4)、8kコンテキスト | RTX 6000 Ada | 45.8GB | 45.4GB |
画像・動画では、重みとは別に作業メモリが必要です。Z-Image Turboで1024×1024の画像4枚を作ると、最大の工程12.7GBに対してピークは15.2〜15.4GB、Wan 2.2 5Bの720p動画(121フレーム)では、すべてのモデルを読み込んだ状態で約31GBでした。チェッカーの判定は、この差を踏まえて読んでください。
このサイトの数値は、次の4種類のどれかで、ページにどれなのかを日付とともに明記しています。
GPUを借りて、実際にジョブを実行します。2026年10月20日の測定(フィンランド)では、画像と動画にComfyUI v0.42.1(PyTorch 2.14.1、CUDA 13.0)、LLMにllama.cppを使い、モデルはComfyUI公式テンプレートとHugging Faceから取得しました。GPUのメモリは250ミリ秒ごとに記録しています。
モデル自身のconfig.jsonと公開されているファイルサイズから求めたメモリで、計算式はページに載せています。LLMでは、実測したピークとの差は1%以内でした。画像と動画のジョブには、これとは別に作業メモリが必要で、ページにそう書いています。
料金、プラン、上限は各事業者のページから読み取り、読み取った日付を添えます。
ツールに自分で入力した値です。
実測値は、記載したGPU、ソフトウェア、設定のときのものです。モデル、ソフトウェア、料金が変わるたびに測り直し、各ページに数値の日付を示します。